夏のむだ毛処理
共有する #ロックウェルレイザー
夏は半袖や短パンなど、肌を露出する服装を選ぶ機会が増えます。しかし、むだ毛が伸びたままだと、見た人に暑苦しさを感じさせてしまう可能性が高くなります。
肌の露出が多い服装でも気にならないようにする、むだ毛処理の方法をご紹介します。
剃る部分を洗い、軽く水気を拭き取る
暑い季節には、自然と皮脂が多くなる傾向があります。熱すぎない温水のシャワーがおすすめです。熱すぎると肌を痛め、逆に冷たいと肌が縮んでしまいます。
ボディソープを使って肌や毛を洗い、汚れや汗、古い角質などを取り除きましょう。洗う時も水分を拭き取る時も、肌にダメージを与えないように注意が必要です。
日焼けした直後は避けた方が無難
日焼けしてすぐは、肌へのダメージも強く、シェービング後に肌トラブルを起こしやすくなっています。赤くなってヒリヒリしている時などは、軽いやけどに近い状態ですので、シェービングは避けましょう。
何を使って剃るか?
むだ毛をしっかり剃るには、金属製で一枚刃のT字カミソリをおすすめします。どういう点が優れているか、電気シェーバーや複数刃のカートリッジ式カミソリと比較的してみましょう。
電気シェーバーは深剃りが難しい
電気シェーバーは、外刃の隙間に入り込んだ毛を内刃がカットする構造ですので、毛の根元まで剃るのは難しく、深剃りを求めて力を加えすぎると肌がダメージを受けてしまいます。
一枚刃のT字カミソリは、刃が直接毛をカットしますので、深剃りに適しています。
複数刃のカミソリは肌を痛めやすい
何枚もの刃が連続して同じ場所を剃る複数刃のカミソリは、肌を痛めやすくなります。一枚刃のT字カミソリなら、必要な回数ストロークするだけでよく、肌に優しい方法と言えます。
とは言っても一枚刃を使うのは怖い…
そのような不安がある方には、ロックウェルレイザーの両刃カミソリをおすすめします。6C、6Sで6段階、T2では50段階に刃の露出量を調整できますので、最初は露出量が少ない設定で始め、慣れるにしたがって設定を上げていくことが可能。美しい外観と機能、耐久性を併せ持った道具を使いこなす喜びも味わうことができます。
シェービングソープを使う
泡立ちの良いシェービングソープを使うと、微細な泡が刃の滑りを良くし、肌を保護してくれます。
剃った後にケアを
シェービングが終わり、軽く洗い流したら、剃る前と同様に軽く水気を拭き取り、保湿性のあるローションを塗りましょう。肌に問題がなければ、爽快感のあるアフターシェーブローションが似合う季節です。
まとめ
肌を露出する機会が多い夏。肌を守りながら、むだ毛の処理をしっかりしておくためにも、ロックウェルレイザーの両刃カミソリを使ってみてはいかがでしょうか?