SDGsにつながるシェービングとは？

初めての両刃カミソリです。
今までは電気シェーバー等でざっと済ませていましたが
朝からじっくり自分に時間をかけてあげています。
自分と向き合う貴重な時間が持てる余裕がとても嬉しく感じる毎日です。

今まで髭剃りはシェーバーなどでざっと済ませていましたが
せっかく素敵なお品物を購入させていただきたので
最近はホットタオルで毛穴を開くことから始め、最終保湿までとじっくり自分に時間をかけています。
自分のために時間をかけられる、
余裕のある朝を過ごすことが出来、
またひとつ大人になった気がします(もうオッサンですが)

重さが良くて剃りはスムースです。
毎日髭を剃ってます。Gillette Permasharp両刃を使っています。人によりますが、私の場合最初のパスではセッティング4.5を使い、2回目のパスでは3を使う。もちろん少しテクニックは必要ですが、カミソリを肌に押し付けず、ハンドルの重さだけで剃ったら刃をあんまり感じなかった。肌はすべすべ。どちかと言うとマイルドなrazorだと思います。

ミューレR89、R41、ROCCA、ヘンソンチタンmedium、AL13mild、フェザー特選等所有しています。というより自分の気分や肌の調子により使い分けて来ました。
ROCCAよりマイルドに剃りたい。けどR89では物足りない。でもヘンソンの気分ではない等かなり我儘な人間ですがシェービングを始めてからでも、気分によりそり味を変更できるので自分の中ではこれで最終購入になるかもと思います。
結果として高額ではありましたが敢えてステンレスを選んだのは正解であったと思っています。
刃はフェザーが一番合っているでしょうか。切れ味はやはり一番ですが調整可能なので使い始めはマイルドな設定を、少し切れ味が弱くなったと思ったら設定を変更してaggressiveに設定しています。
本来このような使い方は肌には良くないかと思いますが無理をしない程度にシェービングを楽しんでいます。
ただ、バタフライ式はどうしても機構の関係上部品が多くなり、比較的複雑なものとなりますので耐久性が気になるくらいですが、確認する限り各部品の作りに頑丈さが見て取れますし、動きの遊びのなさについてジレットのそれと比較しても作りに正確さを感じます。
付属のカミソリだけは申し訳ありませんがベストな選択になりませんでしたが高額なゆえに迷っている方は後悔することはないと思います。

従来は電気シェーバーを使っていましたがある時から両刃髭剃りに興味を持ちはじめメルクール.フェザー.など色々と使ってみました.いまや洗面所は髭剃りだらけです.しかしどれもがどうも引っ掛かりなどがあるのでやはり電気シェーバーに戻ろうと思っていましたが最後の賭けでロックウエル2Cを購入してみました.
使ってみると3ではやはり引っ掛かり気味で１では物足りず.そこで2.4ホルダーを購入して2を試したところ.これがピッタリで常用の髭剃りにする事にしました
ピッタリの両刃は剃っていて気持ち良いものです
こちらのサイトで購入した場合ホルダーが追加購入できると聞いていたので2.4ホルダーが購入できたのは良かったです
ロックウエルはあまり高価ではありませんがやはり道具は価格ばかりでは無いと感じました
出来れば2と3のホルダーがあれば私のは理想的です

見た目に高級感あり、シンプルなのにあるだけでおしゃれに見える。
1枚刃は初めてだったけど刃の調整ができるので⚪︎
シェービングの時間が休日に自分のためだけに淹れるコーヒーのように優雅に過ごせる。

普段は電気シェーバーと一部分を五枚刃カートリッジを使う程度 すべてを剃刀で剃る事はしてこなかったので最初はR1で取り回しとあてる角度を練習し慣れてからR3で髭全部を剃れる様になりました。

今はR3で順剃りし、逆剃りや剃り残し部分をR1で仕上げるという使い方です。
初心者にやさしく慣れてからもプレート両面を使用できる2Cの2段階の設定 R1/R3はベストだと思います。

工作精度の高さとクローム仕上げも
とても良いです。

見た目、重量感がとにかくカッコいい。
また無段階で刃の調整ができるのがとても良いです。今までアゴ下あたりがカミソリ負けしやすかったが、調整できるので改善されました。

　両刃カミソリを使い始めてまだ１ヶ月ほどですが，このRockwell 6Cで３本目となりました。
　１本目は両刃カミソリが自分に合っているかを確かめるために安価なもの購入し，髭剃りが楽しくなったので２本目にミューレのRoccaを買いました。非常に高価ですが，10年，20年と使い続けられそうだったので購入して大満足でした。不満はなかったのですが，どうしても他の製品と比較したいという欲求が抑えきれず，いろいろと探した結果，両刃カミソリ沼にはまらずに済みそうだったのが６種類のプレートで刃を調整できるRockwell 6Cでした。（すでに沼にハマっているとも言えますが・・・）
　両刃カミソリの特徴はいろいろとありますが，私は両刃カミソリでの髭剃りが「楽しい」ことが最大の特徴だと感じています。人生で初めて「早く髭が伸びないかな」と毎日思っています。髭を剃ること自体も楽しいのですが，様々な国の様々な刃を試すことができるのも楽しいですね。そしてRochwell 6Cはプレートも変えることができます。刃とプレートの組み合わせで何通り，何十通りもの剃り心地を体験できます。
　プレートはR2から試しましたが，毎日剃っているからかR2で十分に楽しいです。R3の方が効率よく剃れている感じがしますが，やさしく剃れるR2の方が現時点では好みです。R3とミューレRoccaが近いように感じます。一度だけR4でも剃ってみましたが，細かいところを剃るときにはプレートを裏返してR2にして剃りました。R4だと刃が出ている分だけ少し緊張します。その緊張感も含めて楽しいのですが，まだまだR4は早かったです。
　こんな感じで，毎日いろいろと試しながら楽しい髭剃りライフを過ごしています。この製品に感謝です。

もともと、市販の5枚刃のカミソリを使用していたのですが、どの剃刀を使っても、剃刀負けをし、赤くなっていました。半ば諦めながら、使用し続けていました。また、一時期は電気シェーバーも試しましたが、髭が濃い私には合わず、プラスチックのカミソリに戻っていました。
そんな中、今回T2ステンレスを購入したのですが、使用した感想としては、剃刀負けもせず、剃った後も肌がスベスベでした。また、一枚刃なので髭を剃るときの感触がわかりやすく、剃った箇所とされてない箇所が明確なので、丁寧に作業が出来るのは良かったです。
ダイヤルを4まで試していますが、出血することも無く、綺麗にヒゲを剃れます。
まだ慣れていないので、少し時間はかかりますが、早く使い慣れて自分のものにしていきたいです。
一緒に同梱されていた皮のケースも出張でも使う私にとってはありがたかったです。
もし、可能なら他の方が記載しているように専用ケースがあれば、もっと大切に使えるのにと思いました。

両刃の剃刀は他に2つ愛用していますが、それぞれ髭の剃り味が違います。一つは剃り易く肌に優しい感じですが一度で剃り切れず何度か剃るようです。もう一つは剃れますが油断していると血だらけになります。特にく口ひげ、顎、首の部分です。
このT2SS剃刀でダイヤル１で剃ってみると何の不安もなく逆ぞりでもラフに剃れました。（多少剃り残しが）ダイヤルを徐々に１から２へと変えていくと剃り味が変化していくのが体感出来ました。まだ使い始めたばかりですが、私の使い方は剃る部分でダイヤルの設定を変えています。また、ダイヤル１で一度剃ってから気になる部分をダイヤルを変えて剃っています。良い商品に出会えてラッキーでした。
T2ステンレスにした理由はT2の方が安価ですが本体に「マグネシウウム」を使用しているので「汗」と「塩分」
特に「温泉」での使用を考えると耐久性が心配の為、悩んだ末T2ステンレスを購入しました。

無段階に調整できるのが安心です。とりあえず肌が弱いので、ダイアル2の位置で使用してみました。痛みもなく快適に剃ることができました。今後は深ぞりにも挑戦してみようと思います。

両刃カミソリを使用して１ヶ月の初心者です。
私は肌が弱いほうで、特に鼻の下などは５枚刃のカミソリでも、時々血を出していました。
両刃カミソリに替えてから、深剃りができるのは良いのですが、テクニックの無さから、やはりカミソリ負けで、血が出ていました。
これまでに、肌にマイルドなカミソリを求めて、両刃カミソリは４本ほど購入しました。
ミューレ TRADITIONAL クラシックレイザーR89などは、出血なしで剃れるようになりましたが、それでも油断すると血が出ます。
そんな中、値段が高いため、ROCKWELL T2 は敬遠していましたが、この度とうとう購入できました。
ダイヤルを回して１パス目、１で剃ってみましたが、血は出ません。
2パス目、２で剃って見ましたが、血は出ません。
それならと、３パス目3で剃って見ましたが、やはり血は出ません。
これは良いと、ダイアル３で何度も鼻の下を剃ると、さすがに少し出血しました。
このROCKWELL T2は最高に良いカミソリです。
万が一、落として壊してしまったとしても、再び同商品を購入するか、ステンレスのROCKWELL T2SSを購入すると思います。
今回、ローズゴールド色を購入しました。
機能美と言うのでしょうか。眺めていて惚れ惚れとします。
もし仮にバージョンアップして、ROCKWELL T3 に成ったとしても、また購入すると思います。
これからも良い商品が出たら、御社から購入したいと思います。

クラシックシェービングは初心者ながら道具好きな性格で、つい良い物が欲しくなり購入しました。
まず、手に取った時の質感が素晴らしいです。
また、両刃カミソリに多いクロームメッキでなくステンレスがあったのも、選んだ理由の一つです。
（髭剃りに限らず、メッキのギラギラした感じが苦手というだけで、全くの好みの話なんですが。）

加工精度の高さ、重量感、深さ調整機構やツイストオープン等の動作に、「丁寧に造り込まれた小物」が大好きな身としては惚れ惚れします。
設計者の苦心に思いを馳せつつ細部を眺めるのもまた一興、という感じです。
剃り味や使用感も良好で、髭剃りがとても楽しくなりました。首周りなどは少しずつ調整して丁度良い所を探る、しかもそれが部品を変えたりせず手元でできる…というのが、とても使い勝手が良いです。
両刃カミソリを友人から教わり、少し調べてHENSON Shavingのスタンダードを購入し暫く使っていましたが、あちらは深さが固定なので、変化を求めるとミディアム(深剃り)、アグレッシブ(超深剃り)といったモデルがあるものの、(調べた限り)ヘッドのみでは購入できず、本体の買い増しになります。HENSONも優れた良い製品ですが、このT2の幅広い調整機構は刃を違うメーカーに変える時などにも、大きなアドバンテージとなります。
ちなみに本体重量は107.37g(刃0.50g含む)ほどで、参考までにアルミ製のHENSONスタンダードは39.34g(刃0.50g含む)でした。
深さ調整は無段階の回転式ですが、クリック感がある仕組みになると好みの深さが再現し易いな、と感じました。
また、付属のレザーシースは汎用品なのか、円形の切り込みがT2の軸の太さに合わず綺麗に収められない形状(写真)で、ここは少し残念な点でした。
別売りで良いので、専用品やトラベルケース等があると嬉しいです。

微調整ができる点から興味を持ちましたが、実際に使ってみると、私のような初心者の安全面においても非常に役立つ機構だと感じています。
面倒な日課の気分を上げてくれるこのT2、ぜひ手にとって確かめて欲しい逸品です。

　ヒゲは濃いほうではないので、二枚刃のカートリッジ式と使い捨てを併用してきました。五枚刄ほどでは無いが購入をためらう価格で、切れ味悪くなっても使い続けていました。昔　親父が刃だけを交換するタイプのシェーバーを使っていたのを思い出し検索を始めたところ、親父が使っていたのとは違うが両刃でカッコいいのを発見し、2Cシリーズを購入しました。
　私の場合毎日剃るならR1、それ以上はR3でちょうど良いです。R3の時に力を入れ過ぎて肌を傷つけたのが一度。二枚刃の時のように押し付けなくても綺麗に剃れることが解ってからは傷はつけていません。剃った後の肌はツルツルで、ヒリヒリしません。すごい。
　R1はとにかく優しい。R3で傷をつけてしまった剃り方をしても全然怖くありません。すごい。
　シェーバー本体のカッコ良さ、洗面所に置いてあるだけでイイ。ヒゲを剃りたくなる。所有感がイイ。上手く伝えられない高揚感。
　替刃もお手頃で手に入るのでとてもイイ。以前とは違い、気にせず交換出来るところがすごくイイ。
　ヒゲを剃ることが楽しくなりました。イイ出会いだったのではないでしょうか。これからも“剃る”ことを楽しんでいきたいと思います。